エステサロンで全身脱毛を行うにあたり知っておきたいこと

名古屋 全身脱毛 エステ

 

まず、注意が必要なのは、「全身脱毛の『全身』とはどこを指しているか」です。

 

「両ワキ」「ヒザ下」「おなか」「背中」などはどこのお店でも含まれています。

 

「顔(ほお、あご、口周りなど)」「VIOライン」は、扱いが分かれ……

 

@顔、VIOラインまで含めているところ

 

AVIOラインは含んでいるけれども、顔は含んでいないところ

 

BVラインは含んでいるけれども、Iライン、Oライン、顔は含んでいないところ

 

……などが、あります。

 

顔の皮膚は薄く、繊細です。光照射をしてしまうとダメージを受ける目もあります。

 

また、生えているのは産毛です。この産毛のよう薄いムダ毛は、エステサロンで一般的に採用されている光脱毛は苦手にしています。効果を発揮しにくいのです。

 

扱いが難しく、特殊なノウハウも必要です。部位別のコースでも顔を全く扱っていないところも少なくありません。

 

そのため、以前は顔は別料金になるのが一般的でした。顔まで含めるところが出てきたのは、ごく最近のことです。今でも、いくつかの大手チェーンでみられるぐらいです。

 

、肛門の周りの「Oライン」、性器に沿った部分の「Iライン」は、皮膚が粘膜質です。はやり扱いが難しいのです。

 

このふたつに股間の前の部分「Vライン」を合わせて、「ハイジニーナ脱毛」「VIO脱毛」として、全身脱毛とは別のコースで設定してあることが多いです。

 

こちらもやはり、含めるお店が出てきたのは最近のことです。

 

ただし、Vラインに関しては「全身脱毛」のコースにも含まれているのが一般的です。脱毛の人気部位ですし、ほかのふたつほどには皮膚が繊細でないせいでしょう。

 

このように、「全身脱毛」といっても、エステサロンごとに含める範囲は様々ですし、少したつと変わっていることも多いです。

 

カウンセリングなどで、しっかりと確認することが必要です。

 

また、通う期間が長くなることも、全身脱毛の場合の注意点です。

 

「両ワキだけ」「ヒザ下とVライン」といった部位を限った脱毛でも、1年や1年半かかります。

 

エステサロンで一般的に採用されている光脱毛の場合、2、3か月空けて、最低でも5、6回は光照射を繰り返す必要があるからです。

 

全身脱毛の場合、「4か所程度を組み合わせて、場所を変えながら、半月ごとに光照射」などの工夫をしているようなお店もあります。

 

こういった工夫をして、体質的にも脱毛施術の効果が出やすくても、1年程度かかります。通常は2年かそれ以上みておいた方がいいでしょう。

 

特に10回分・20回分など、料金を一括して支払う「コース制」の場合に問題になります。「2年」といった有効期限があることが多いのです。

 

「これから妊娠する可能性があり、中断するかもしれない」「家族の転勤で遠くに引っ越すかもしれない」といった人もいるでしょう。

 

その場合、「中断したら、その分有効期限は延ばしてくれるか」「よその主要都市にも同じチェーンの支店があるか」といったことを確認しておきましょう。

 

また、このコース設定の「○回」というのは、「最低でもそれだけかかる」と考えておきましょう。その1.5倍や2倍かかっても、珍しい体質でも異常でもないです。

 

「追加料金がどうなっているか」まで含めて、予算をみておきましょう。

 

「コース制」ではなく、「都度払い」や「月額定額制」になっていれば、こういった心配はないです。ただし、必ずしも安く済むわけではありません。

 

どの料金制度を選んでも、一長一短です。しっかりとシミュレーションして、「最終的にはいくらかかるか」を考え、その上で比較する必要があります。

 

 

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